「ハンズオン」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「ハンズオン」に関連する技術ブログの一覧です。

2025年新卒エンジニア研修を実施しました!

目次 はじめに 2024年度の振り返りと改善点 成果 課題 課題の解消に向けた施策について 研修の目的・カリキュラム 研修の目的 カリキュラム CTO からのメッセージ 活躍した新卒2年目エンジニアからのメッセージ バックエンド/インフラ講義 モバイル講義 Web 講義 データ講義 次回に向けて おわりに はじめに こんにちは。 トモニテ開発部ソフトウェアエンジニア兼、CTO室De

詳解: Amazon EKS Auto Mode

この記事は Under the hood: Amazon EKS Auto Mode (記事公開日: 2025 年 3 月 31 日) を翻訳したものです。 この記事は、EKS シニアプロダクトマネージャーの Alex Kestner、EKS シニアソフトウェアエンジニアの Todd Neal、EKS シニアソフトウェア開発マネージャーの Neelendra Bhandari、プリンシパルスペシャリストソリューションアーキテクトの Sai Vennam が共同執筆しました。 re:Invent 2024 で、Amazo

オリジナルのちょっと便利な MCP サーバー を作ってみた

はじめに こんにちは、サイオステクノロジーの小沼 俊治です。 以前の記事ではベンダーが公開されている MCP サーバーを組み込んで利用してみましたが、 MCP を使って 自然言語で Kong Konnect を操ってみた | SIOS Tech. Lab もう少し仕組みを理解してみたくなったので、独自で考えた機能を搭載した 「オリジナルのちょっと便利な MCP サーバー」 を自作してみることにしました

MCP を使って 自然言語で Kong Konnect を操ってみた

はじめに こんにちは、サイオステクノロジーの小沼 俊治です。 私たち API ソリューション サービスラインでパートナーとしてお取り扱いしている商材の一つである、 SaaS 型の API マネージメントプラットフォームの Kong Konnect で、自然言語にてコントロールプレーンを操作できる Kong Konnect MCP (Model Context Protocol) サーバー が GitHub に公開されました。この MCP サーバーを MCP

週刊AWS – 2025/5/5週

みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの西村です。 今週も 週刊AWS をお届けします。 5月15日 (木) に「 GenAIOps – 生成 AI オブザーバビリティを Amazon Bedrock と Langfuse で実現 」というイベントが開催されます。このイベントでは、GenAIOps を実現するための重要な要素である生成 AI オブザーバビリティについて、評価 (evaluation) が中心となるという Eval-Centric AI

AWS Weekly Roundup: Amazon Nova Premier、Amazon Q Developer、Amazon Q CLI、Amazon CloudFront、AWS Outposts など (2025 年 5 月 5 日)

4 月 28 日週、私は AWS Summit Bangkok に参加するためにタイに行きました。活気に満ちた刺激的なイベントでした。私たちはデベロッパーラウンジを開催しました。デベロッパーラウンジでは、デベロッパーが集い、アイデアについて議論したり、ライトニングトークを楽しんだりしたほか、 AWS ビルダー ID Prize Wheel で SWAG を獲得し、 Amazon Q Developer Coding Challenge に挑戦して、Le

2025年、新卒エンジニア研修はじめました

はじめに セーフィーの髙木 @hitsan です。 今年の4月に新卒3期生が入社しました。セーフィーでは約3週間の全体研修を行い、職種別研修に分かれます。職能別研修である開発本部での新卒エンジニア研修は7月末まで実施し、そのあと各チームに配属という流れです。 新卒3期生のエンジニア研修がスタートしたので研修内容について説明します。 はじめに セーフィーの新

生成 AI 最前線!5月開催の AWS 生成 AI イベントガイド

こんにちは!アマゾン ウェブ サービス ジャパンのソリューションアーキテクト金杉です。 近年、生成 AI 技術の進化により、AI エージェントが大きな注目を集めています。特に、開発者の生産性を飛躍的に向上させる AI Coding Agent の活用が企業の間で熱を帯びています。AWS では、こうした生成 AI アプリケーションを効果的に構築・運用するためのプラットフォームを提

週刊AWS – 2025/4/21週

みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの杉山です。今週も 週刊AWS をお届けします。 6 月 25 日 (水)、26 日 (木) に幕張メッセで開かれる AWS Summit Japan 2025 の事前登録 ができるようになりました。セッション、デモ、展示、ハッカソン、ハンズオンなどを提供し、大きな会場で参加者の熱量を肌で感じながら最新のテクノロジーを学習できます。業務に活かす

状態遷移テストとは?基礎から実践、チームを成功に導く活用術

複雑な画面遷移や非同期処理が絡み合うシステムテストにおいて、その振る舞いを網羅的に捉え、品質を向上させるための強力な武器となるのが「状態遷移テスト」です。 そこで今回は状態遷移テストの基本的な概念から、具体的な実施ステップ、そしてチームで活用するためのノウハウまでを、品質保証エンジニアの皆様に向けて分かりやすく解説します。 状態遷移テ

Google Cloud Next '25 参加レポート

こんにちは。MA部MA施策推進ブロックの吉川です。 2025年4月9日〜11日に開催された Google Cloud Next 2025 へ参加してきました。去年に続きアメリカ・ラスベガスで開催され、弊社からはMA部の齋藤・吉川・富永の3名が参加しました。なお、去年参加した様子は以下のテックブログで紹介しています。 techblog.zozo.com 今年は生成AI、データ、セキュリティの最新情報を紹介したセッ

AWS Weekly Roundup: 開催予定の AWS Summit、Amazon Q Developer、Amazon CloudFront の最新情報など (2025 年 4 月 21 日)

4 月 14 日週は、技術リーダーや業界リーダーたちから学び、AWS エキスパートや志を同じくする人たちと出会う機会を提供する世界的な Amazon Web Services (AWS) イベントの 1 つ、 AWS Summit Amsterdam が開催されました。特に、ほとんどの AWS Summit では展示会場内に開発者ラウンジとコミュニティラウンジが用意されています。 Thembile Martis が撮影した AWS Summit Amsterdam 2025 の写真 ここ

週刊生成AI with AWS – 2025/4/14週

みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの野間です。4月16日にAWS ジャパンでは生成 AI 実用化推進プログラムを発表させていただきました。“ジャパンでは“と記載しているのは、日本独自のプログラムだからです。2023年の大規模言語モデル(LLM)開発支援プログラムを発展させ、2024年7月に本格始動したこのプログラムでは、すでに150社以上の組織が参

【開催報告&資料公開】Coding Agent at Loft #1 ~ Cline with Amazon Bedrock で 爆速開発体験ハンズオン ~

こんにちは!今回は 2025 年 4 月 8 日に AWS Startup Loft Tokyo で開催された「Coding Agent at Loft #1 ~ Cline with Amazon Bedrock 爆速開発体験ハンズオン ~」のイベントの様子をレポートします。 このイベントではは、AI コーディングエージェントである Cline と Amazon Bedrock を活用した開発手法を体験できる座学とワークショップを提供しました。4 月 7 日に Amazon Bedrock が prompt caching に対応

週刊生成AI with AWS – 2025/4/7週

みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの三厨です。 日本のお客様から数多くご要望をいただいておりました Amazon Q Developer の日本語対応ですが、この度日本語を含む多言語サポートの拡大という形で IDE および CLI 機能にて対応いたしました。詳細についてはぜひこの投稿の中で紹介いたします日本語ブログをご参照ください。また、これを機に Amazon Q De
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